アイルランド・Trinity College Dublin (トリニティ・カレッジ・ダブリン)MBA留学日記 (2015-2016)

Trinity College Dublin MBA生(Class of 2016)のBlog。MBAに限らずアイルランドの大学・大学院に正規留学する方に役立つと思われる情報を提供します。古くなっている情報もありますので、必ずご自身で最新情報を確認してください。

何を持っていくのか(9/11追記)

一番悩むのが何を持っていくかです。こればかりは取捨選択が難しいところですが、自分の中の重要度と重量、現地での入手可能性の3点を考慮して選ぶしかないです。参考までに私が持ってきたものを記載します。パスポートとか外国人登録に必要な書類等当然のものは省きます。なお、私は自分が渡航した10日後に夫に休暇を兼ねて遊びに来てもらったので、2人で荷物を運ぶことができたのでやや反則技かもしれませんが。

 

 1.健康に関するもの
 薬、コンタクトレンズ、メガネ、日本で使っている歯磨き粉 等
 2.日本の調味料、体調が悪くなった時に食べやすいもの
 醤油等こちらでも買えますが小さい調味料を持参。あとは米、ヴィダーインゼリーとカロリーメイト、インスタント味噌汁、粉末のポカリスエット 等

 3.簡単な調理器具等
 電子レンジで炊ける炊飯器、日本の包丁やピーラー、菜箸 等

 4.通信機器類
 ノートPC、iPad、Simフリー携帯電話、デジカメ 等
 5.肌に触れるもの
 化粧品類、下着、生理用品、爪切り、水着 等
 6.スーツ(MBAの人は必須)、シワになりにくいワンピース(レセプション用;女性のみ)
 7.防寒関係の衣類
 発汗素材の下着、コンパクトになるダウンジャケット
 8.自分が愛用している文房具
 9.現地で捨ててくる予定の服やタオル
10.その他現地で手に入らない、入りにくそうなもの

 

【補足】
1.は言うまでもなしですが、2.も意外と重要です。渡航直後に環境や気候の変化で体調を崩したり、現地の食べ物でやられてしまう人は多いので、持ってきた方が良いです。こちらで手に入るものもあると思いますが、持っているだけで安心できると思います。ヴィダーインのようなゼリー入り飲料は見かけません。また、友人からアマノフーズという会社のフリーズドライの味噌汁をいただきましたが、かなり美味しくて夫に追加で持ってきてもらい、さらに母にも追加で送ってもらうことにしたくらいです。

 

3.については、炊飯器は現地でもありますが吹きこぼれ等が常に発生するようなスチーマーを兼ねているようなものが多く、手入れに手間がかかります。同級生の1人も購入したようですが、結局鍋で炊いていると言っていました。電子レンジで炊く炊飯器はコツがいりますが、慣れればおいしく炊くことはできます。包丁は現地でも手に入りますが、切れ味が悪く手を切るリスク等を考えて夫に追加で持ってきてもらいました。菜箸はAsian Marketで見つけましたが軽いものなので持ってきた方がよいでしょう。

 

4.のPCは学校で使うので必須です。SIMフリーの電話はこちらでも買えますが、ある程度使い慣れたものを持ってくる方が安心できると思います。ちなみに私は最初auiPhoneと軽量のSIMフリー携帯(Xperia)の2台持ちをしようとしていましたが、持参したau iPhoneの具合が渡航直後に悪くなったのと2台持ちは不都合が多いと感じたので、夫が来る時に日本のApple Storeで注文したSIMフリーのiPhoneを持ってきてもらいました。iPad等のタブレット電子書籍が簡単に購入できるので便利です。

 

5.の肌に触れるものですが、私は肌関係のトラブルがたまにあるので持ってくるようにしました。ただ、シャンプー等は重くなるので旅行用のような軽量のものを持参して、あとは現地購入の方がよいと思います。なお私は既婚で単身で渡航しているので、12月のクリスマスホリデーは帰省する前提で荷物を持ってきています。従って化粧品等はこの4ヶ月で使い切るくらいの量しかありません。

 

7.はの発汗素材の下着とはいわゆるユニクロヒートテックのようなものですね。こちらでは売っていないようですので、冬に備えてあった方がいいでしょう。季節外れでもユニクロであればネットショップや成田・関空等の国際空港で購入できます。コンパクトなダウンジャケットも各社から出ていますが、軽量化できますし便利です。こちらでも購入はできますが、渡航時に機内に持ち込んで寒い飛行機の中や空港で着込んだりもできます。アイルランドは8月でも冷え込む日も多いので、早速活用していました。雨が多い国なので、フード付がベストでしょう。

 

9.の衣類関係はこだわらなければこちらでも買うことができます。私は最後は捨ててくるような服のみ持ってきました。必要なものはファスト・ファッション系の店等安いお店も多いので、買い足せば良いと思っています。気候や多忙さ、安全上の理由(いかに金を持っていないように見せるか)を考えるとおしゃれをすることは難しいです。タオルはこちらでも安価で手に入りますが、緩衝材も兼ねて持ってきたという感じです。

 

10.は難しいのですが、7.の発汗素材の下着に加えて皆さん口を揃えておっしゃるのが洗濯ネットです。アイルランドでは洗濯ネットはあまり売っていません(IKEAと近所のコンビニのSparで発見しました)。こちらの洗濯機は日本の洗濯機よりも作りが粗く、水も硬水であるため洗濯ネットがあった方が良いです。菜箸同様軽いものなので日本から持ってきた方が安心だと思います。

私の個人的事情では、洗面器とお弁当包みです。洗面器については、住んでいるフラットのシャワーが固定式なので持ってきてよかったと思いました。ダイソーで売っている100円のものですが、これがあるのとないのとでだいぶ違います。お弁当包みはこちらでは袋のようなものしか見つけられず、母に荷物と一緒に送ってもらいました。あとは日本製のガムテームを持ってきた方がよいという意見も結構聞きます。

 

それ以外でも自分なりのこだわりがあるものがあれば、受託手荷物の制限を気にしながら持ってきましょう。日本から送ってもらうこともできますが、アイルランドは日本から見てヨーロッパの主要国ではないので、イギリスやドイツほど輸送手段が充実していません。郵便局から発送することが一番メジャーのようですが、発送元が税関告知書の作成等手間がかかることもあります。


TCD MBAの方は発送する場合はTCD事務室宛に送付するとよいです。アイルランドの郵便局では、現地受け取り時も簡単に受け取れる仕組みではありません。日本の宅配便のような「不在票」が入っていて、それを持って郵便局まで取りに行くことになります。その郵便局がとても遠い場合もあるようです。大学の場合は確実に受け取って保存してくださるので、送るのであれば大学事務室宛がよいです。届いたらAdministratorの方からメールをいただけます。