アイルランド・Trinity College Dublin (トリニティ・カレッジ・ダブリン)MBA留学日記 (2015-2016)

Trinity College Dublin MBA生(Class of 2016)のBlog。MBAに限らずアイルランドの大学・大学院に正規留学する方に役立つと思われる情報を提供します。古くなっている情報もありますので、必ずご自身で最新情報を確認してください。

渡航準備の大原則:1に健康、2に健康

offerをもらってdepositを支払い終えたら、いよいよ渡航準備に入ることになろうかと思います。MBA出願と仕事・家庭との両立等気がつかなくとも疲労は蓄積しているものです。普段よりも無理せず十分な休養を心がけてください。渡航準備は出願よりもずっと重要だと思います。特に私はここをしくじって、1年入学を遅らせることになったので、反省も踏まえて書きたいと思います。

 

1.私費の人はなるべく早めに退職を
私費の人の場合は授業料は生活費が関係してくるので、ギリギリまで働きたいというのが本音であると思います。私もそうでした。ただ、その分健康管理に気を配ったり、気持ちの余裕がなくなるので、なるべくならば渡航から逆算して1ヶ月以上は空けた方がよいと思います。私は、余裕のないスケジュールで渡航して健康を害してdeferすることになってしまいました。
また、退職後に手続が必要なもの(国民年金、保険、税金、企業年金等)もあり、あまりギリギリであればそれらの手続ができない場合もあります。仮に年休消化したとしても、退職証明書等は退職日以降でないと発行してもらえません。新卒で会社に入り、転職経験もない人であればそれらの手続の内容を把握するだけでも結構苦労すると思います。従って、お金の話は重要ですが、スムーズな渡航のためには余裕を持ちましょう。社費の人も年休を使う等された方がよいと思います。

 

2.仕事の引継は迅速に
私費の人の場合特に難しい話になるのですが、どのタイミングで人事がオープンになるのかはその会社・上司次第だと思います。なるべく後任の人を早くアサインしてもらい、引継に入りましょう。
MBAを志す人は社費・私費問わずそれなりの仕事を任されていることが多いと思いますので、その穴を埋めるのは大変です。お世話になった(ている)会社のためにも、順調に引継ができるよう上司と交渉しましょう。

 

3.壮行会はほどほどに
社費・私費問わず渡航直前に、公私問わず同僚、知人、友人の方が歓送迎会を開いてくれることになると思います。連日アルコールや高カロリーの食事が続き、それにより体調を崩す人は多いです。
お世話になっている方々のありがたい話を断るのは心苦しいとは思いますが、数は絞った方がよいです。大半の人はMBA終了後は帰国すると思うので、どうせその時に会えるわけですから。